キッズドアで働く人

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佐藤 陽
東北事業部 地方創生推進室室長

教育格差をなくし、子どもたちの《Will》に伴走したい!

当事者以上の本気=キッズドア

これからの自分自身の成長曲線を考えた際に、成長の傾きを最大化できる組織に入りたいと思い、「仕事量」と「仕事の種類」の2軸でキッズドアへ転職しました。

「仕事量」とは裁量権があるかどうか、「仕事の種類」とは経験できる仕事の幅が広いかどうかということです。この2つのスキルを身に付ければ将来さまざまなプロジェクトに関われると考えました。

面接で理事長の渡辺さんのお話をお伺いしたときに、当事者以上に本気で考えているのを感じ、キッズドアでそのスキルを学びたい、力になりたいと強く感じました。

今いる環境で子どもは変わる!子どもの視野を広げてあげたい!

私は、自分自身の環境や出会う人によって、人は変わることができると信じています。そのためには、自分自身が圧倒的に成長しなければならないと感じています。子どもたちが抱いた疑問に、《納得解を出すことができる大人でありたい》と思っています。多角的に情報を与えることで、自分自身のありたい姿を描ける子どもが一人でも多く育ってくれることを願っています。

所得格差が教育格差であってはならない。

前職は、一部上場企業でICT学習サービスの営業・企画戦略の仕事をしていました。毎日多くの学生に出会う中で、「学びたくても学べない」「お金がないから学べない」という子どもたちを目の当たりにしました。

当時、ICTを駆使し、教育の地域格差是正を目指していた私は衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。そして、その当時キッズドアの活動を知りました。

キッズドアの当事者以上の圧倒的当事者意識で取り組んでいる様子を見て、所得格差が教育格差であってはならないという思いが強くなり、入社を決めました。

東北事業部の確立から拡大へ

私の所属している東北事業部では、「ガチゼミ」「タダゼミ」「タダゼミJr.」「English Drive」の4つの事業に加え、南三陸町の学習支援を行っています。主な仕事内容な、「タダゼミ・ガチゼミ」などの運営が円滑に回るようにボランティア講師と調整をすること、生徒の成績を伸ばすためにはどのようなKPI(重要業績評価指標:Key Performance Indicators)を設定するべきか、地域の課題を顕在化させ、各自治体と意見を交換するなど業務内容は多岐にわたっています。

東北事業部は、少数で回している状態なので、この1年でしっかりと組織として型化し、組織が拡大しても実走できるフェーズまでもっていくことが私のミッションだと思っています。

今後の展望~2つの《Will》

私の《Will》は2つあります。
1つ目は、自分自身の力で将来を切り開けるような子どもたちを育てることです。
さまざまなバックグラウンドを持っている中で、進路をあきらめてしまう子どもたちが多く存在します。学力であきらめる子どもは出したくないと強く思っています。そのために「情報・知識・価値観」をすべての子どもたちに還元したい。子どもたちのWillに伴走したいと思っています。

2つ目は、「仕事を科学」することです。
自分自身のすべての行動に意味づけするようにしています。構造化と要素分解する作業が好きなんです。最適だと考えられる行動のプロセスを一つ整理し、どのやり方が効果的か言語化しています。「こういう行動が良いのではないか」と仮説を立てるところから始め、実行して相手の反応を見ながら都度修正し続けることで最適な行動の精度を高めています。

誰もが「この場合何をすればよいのか」ということが分かるレベルまで型化することが自分自身のWillです。

子どもたちには、無限の可能性があると思っています。
しかし、さまざまな理由で明るい未来を描くことすらできない子どもがいることも確かです。
まだまだキッズドアの支援を待っている子どもたちがたくさんいます。是非私たちと一緒に子どもたちの未来を創っていきましょう!